巻末の解答

勉強したこととか、旅行したこととか、好きなアイドルの話とか

いや暑すぎるやろ(前編)

ご無沙汰しております。

仕事だの試験勉強だのでブログ放置してました。

思い出したかのように記事をタイピングしております。

今回はエッセイに近いのでなんの蘊蓄もないです。

ただただ思っていることを吐露するつもりです。

それにしても、

いや暑すぎるやろ①

ところで梅雨は?

ここ数日は天候が悪い日が続いていますね。

昨日の晩から明け方にかけても車軸の雨と言えるような大雨が降り注いでいました。

やたらと天候が悪いので「あぁ、梅雨だなぁ」と感慨深く・・・・は思っていません。

湿気ののせいで洗濯物は乾きづらいし、セットした髪の毛は跳ねるし。

お願いだからカラっと爽やかに晴れてくれないでしょうか。

通勤電車で何気なく見ている空もいつまでたっても鉛色。飽きてきました。

夏が好きだとは言ったけど

夏は好きです。春夏秋冬の中で一番好きです。

とは言え暑すぎる。

なんていうか、じめじめした暑さが続くと語彙力減りますよね。

何をするにしてもまず第一声が「暑い」から始まって頭の中が蝕まれていきます。

なんか文句ばかり書いてしまっていますが夏は好きです(ツンデレ

「青空に入道雲

「だだっ広く続く海と太陽の照り返し」

「夏祭りではしゃぐ子供たち・カップル」

「テレビで流れる心霊・ホラー特番」

とか、こういうの好きな人多いですよね。多分に漏れず僕もそうです。

妙にエモい。

僕の場合は青春コンプレックスも交じってます。

青春コンプレックス

やり残したことは?

皆さん、学生時代にやり残したことありますか?

まあ誰でも大なり小なり心残りがあるでしょうけど。

僕の場合は

「もっと勉強しておけばよかったな・・・」

学生時代に彼女でも作って恋愛しておけばな~」

の2点です。

中学時代

普通の地元の公立中学に通っていました。

もし私立に通える選択肢があったとしても今思えば公立に通っていて正解だったと思います。

頭のいい人もいれば悪い人もいるし、金持ちもいれば貧しい家庭の人もいました。

いろんな人とともに楽しいこと・嫌なこともある3年間を過ごし、自分の中で「これが正しいはず」という正義感が固まったような気がします。

他方、対人スキルはあまり磨かれなかったような気がします。

というのも、3年間のほとんどを勉強(塾など)に充てていたので遊んだ記憶がほとんどないです。

好きな人はいましたが勉強と生徒会活動が忙しく「彼女うんぬん」どころではありませんでした。

(おかげで府内でもトップクラスの公立進学校に進むことはできましたが)

後から思えば一時は両想いだったんじゃないでしょうか(え?正気か?)

塾の国語の先生がこんな詩を教えてくれたことがありました。

 

人は「お願いします」と言った数だけ賢くなる。

「ごめんなさい」の数だけ優しくなる。

そして「さようなら」の数だけ愛を知る。

 

別れたあとに「あれ?あの人もしかして・・・」と気づくことだってあるでしょう。

今にして思えば誰かと付き合う可能性はここがピークのようです。

これから先、高校・大学と進んでいきますが“かなり Going my way”です。

続きを書きたいのはやまやまですが、文章が長くなるので今日はこのあたりで。

では。