巻末の解答

勉強したこととか、旅行したところとか、好きなアイドルの話とか

二刀流系アイドルFortuness

渋谷のとあるカフェで下書き中。

茶店には僕と同じくノートPCを開く人がチラホラいますが、なんというかタイピングをしている人があまりいません。

みんな何してるの?

遠目で確認してみるとウインドウを開いて閉じて、開いて閉じての繰り返し。

・・・?・・・!

見なかったことにします。(頼むから仕事中じゃないと言ってくれ)

二刀流系アイドルFortuness

今日のテーマは

今日は僕が好きなアイドルグループのライブを観るために東京に来ています。せっかくなので僕の好きなアイドルグループに関する記事を書こうと思うのですが、アイドル一般に関して明るくない方にも届いてほしいため、基本的な話から書いていこうと思います。

二刀流系アイドルFortuness(前列中央は候補生の「たかちゃん」)

二刀流系アイドルFortuness(後列中央は候補生の「かひあちゃん」)

日本のアイドル文化について

通称「地下アイドル」という文化があります。まあ地下というほどアングラっぽくはないので、あくまでもテレビでメジャーデビューしていないぐらいの意味と捉えています。

アイドルの文化で特徴的だなと思ったことを3つあげると

  1. チェキを撮影してアイドルとおしゃべりする機会がある
  2. 1回のライブで複数のアイドルグループが登場する(いわゆる「対バン」)
  3. コール(掛け声)
1.特典会とチェキ文化

1番に関してですが、ライブ終わりに特典会というライブ本体とは別の時間が設けられており、チェキ(=ポラロイド)1枚1000円~1500円で撮影し約1分ほどおしゃべりすることができます。

話す内容は人それぞれのようです。その日のライブの感想を話し合ってる人もいれば、SNSに関する内容で盛り上がっている人もいます。

まあ要するに「想像以上に距離が近い」という点です。

2.対バン形式

2番に関して。およそ2時間~3時間のライブであれば8組程度のグループが順番に出演していることが多いと思います。もちろん1グループだけで2時間のライブもありますが、こちらは「ワンマンライブ」と言って頻繁に行われているイベントとは異なります。

1回のライブの入場料はライブハウスやイベント企画会社にもよりますが、入場料無料~3000円と様々です。+αでドリンク代600円がかかるところがほとんどです。

一度にいろんなグループを見ることができるというのも特徴だと思います。この形式を対バン形式と呼んでいます。

3.コール

3番に関しては地下アイドル特有というわけでもないと思いますが、テレビでみるアイドルの活動だけをみているとあまり認知されていない文化のような気がします。

コールと言って、曲の間でオタク側が特定の掛け声や好きなアイドル(いわゆる“推し”)の名前を叫んだりします。

使われている言葉や言葉のつながりには特に意味を感じたことはないです。感覚的には音ゲーに近いです。曲調にぴったり合う掛け声を適切なタイミングで言うことができると妙な爽快感があります。これに関してはやってみないとわからない世界だと思います。

またカラオケと同じく、大きな声を出すこと自体ストレス発散につながっているとも感じられます。

ある程度コール文化に鍛えられたオタクは

  • 初めて聞く曲にいきなりコールをいれる
  • オタク同志で円陣を組み、アイドルそっちのけでコールを打つ(もはやアイドル見てない

なんてこともしてしまいます。知らない人には信じられない文化かもしれませんが、ハマってしまうと案外楽しいものです。

セルフプロデュース

様々なイベントに出演するためにはグループのプロデュースが必要です。多くのグループでは運営会社・事務所・マネージャーがいたりするそうですが、なかにはアイドル自らが運営・プロデュースを行うグループもあり、これをセルフプロデュースといいます。

事務所に所属していないため自由にイベントの企画をすることができるそうですが、やはりその分アイドル自身が忙しそうにしているという印象もあります。

まあそうですよね。歌・ダンスのレッスンだけでなく、予算管理・スケジュール管理・イベント企画・対外調整のすべてを含めて数人で切り盛りするとなると(想像できる範囲だけでも)なかなか忙しそうです。

僕が好きなアイドルグループ

グループ名

「二刀流系アイドルFortuness(フォーチュネス)」というグループをこの一年ほど追いかけています。このグループもセルフプロデュースで、メンバー全員がいろいろと忙しそうにしていることがSNSや特典会で垣間見えることがあります。

グループ名の由来ですが、まず後半のFortunessの部分は

Fortune(幸福)+Business(仕事)=Fortuness

という造語で「福を届ける」というコンセプトを持たせています。

また、メンバー全員がアイドル活動以外に本業を持っているため、“二刀流系アイドル”と冠していて、副業のアイドル活動はあえて“福”業と呼んでいます。

本業とは

本業はメンバーごとにバラバラです。現在は正規メンバー4人+候補生1人2人*1で、

YouTuberの「あーりん」踊り手(ダンサー)の「ねお」タレントの「あかりん」女優の「めぐ」DJの「たかちゃん」(候補生)ダンサーの「かひあちゃん」(候補生)

となっています。全員をひとつの記事で紹介してしまうと長くなってしまうため、せっかくなので一人ずつ別の機会に紹介していきたいと思います。

ちなみに本業がレポーターの「美沙季ちゃん」が今年の2月で卒業しており、この人が僕の推しでした。。。

東西ダブル拠点

このグループの面白いところは東西ダブルを拠点としているところでもあります。

普段は東京であーりんねおちゃんかひあちゃん(East組)が活動しており、大阪ではあかりんめぐちゃんたかちゃん(West組)が活動しています。そしてときどき東京組が大阪まで来て全員でライブをしたり、大阪組が東京まで行って全員でライブをしたりしています。

全員そろうことで歌うパート・歌う曲そのものが変わったりする点も見どころです。

他にも、正規メンバー4人でのライブとEast組・West組でのライブでは衣装が異なることや、East組とWest組で衣装が対照的(白と黒)になっているという見どころもあります。(2024/5/22 追記・修正)

正規メンバー4人の衣装

West組3人の衣装

East組3人の衣装(2024/05/22追記)

 

僕が好きなところ

僕がこのグループに対して持っているイメージは「わちゃわちゃしてる」「騒がしい」「とにかく明るい」「ライブを観てると自然と笑顔になる」という感じです。

メンバーそれぞれが個性的でライブやSNSを見ているといろいろと元気がもらえます。

無理に誘ったりはしませんが、興味がある方はコメントでもいただけたらライブの行き方などご紹介します。

この1年で

この1年で僕もいろんな文化に触れました。上で書いたもの以外にも、アイドルの誕生日のお祝いを兼ねた生誕祭というライブ、そして推しの卒業などなど。

20代の終盤になってまさかこんな経験をするとは思ってませんでしたがこれもいい経験かなと思っています。

一つ大きく変わったことは生活にメリハリがついたことです。

今までは会社か自宅がほとんどで、家では一人で籠って本を読む。唯一の楽しみは会社帰りに梅田の喫茶店に行ったり、数か月に1回ほど一人で旅行に行くぐらい。

それが今では気が向いたらライブを観に行ったり資格の勉強を頑張ったり。

20代最後の1年は果たしてどうなることやら。

*1:記事を掲載した次の日のライブでEast組に1人候補生が入りました